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28.アニメのトラウマ

推し活

みなさんは、アニメや映像コンテンツでトラウマになるような作品と遭遇したことはありますか?
 
ツイッターを眺めていると、作品名は分からずとも視聴者の心を抉った場面としてよく流れてくる画像や動画がいくつかあります。
 
私がトラウマと聞いて真っ先に思い浮かぶのも、その中のひとつ、“血染めのユフィ”です。
 
 
 
 
私はコードギアスをリアタイしていません。
 
映画が公開される少し前に、二次創作で仲良くしてもらっていたフォロワーさんにカラオケに連れ込まれ、7時間ほどかけて円盤を一気観したのです。
 
もちろん1日では観きれず、何日かにわけてメインシリーズ全50話を履修することに。
 
当初私は、『なんでわざわざ一緒に一気観を?』とそこまで乗り気ではなかったのですが、初日が終わるとすぐに次の約束を取り付けるほどハマっていました。
 
フォロワーさんは初見の私の感想に終始喜んでくれ、流れるように私を映画(三部作)に誘い、ロボ基地のギアスコラボにも連れて行ってくれたのですが……
 
今思うと、あまりにも見事な計画的犯行でした。
 
 
 
 
話を戻すと、恐らく私は2回目の鑑賞会のときに件の場面を目にしました。
 
その瞬間も当然ショックを受け、あまりの衝撃に感動していましたが、問題は帰宅後。
 
悲しいとか、怖いとか、そういった言葉に収まらない感情が融けた鉛みたいにゆっくりと体の内側を流れているようでした。
 
その日は帰ってからも現実感がなく、布団に入って寝ようとしても件の場面が蘇り、何時間もぼうっとしていたことを覚えています。
 
少なくとも1週間は、晴れやかな気持ちになれませんでした。
 
生きた人間が出てくるドラマやドキュメンタリーでもなく、現実との境界が視覚的に明確に存在しているコンテンツで、あんなにも現実の生活が引きずられてしまうことがあるのかと今でも思います。
 
結局、その話の続きを観ることで、新たなショックで血染めのユフィショックを緩和した感じでした。
 
 
 
 
悲しい場面や辛い場面、不快な気持ちになる場面というのは、どんな作品にも大なり小なりつきものです。
 
でも、大抵はその場で涙を流したり、ツイッターに書き込む程度で、何日も引きずることはありません。
 
推しがどうこうされて悲しいとか、推しがこういうことをして辛いとかはまた別ですが……
 
誰に共感したとかでなく、自分の愛着とも関係なく、話の展開に心臓を殴られることもあるのですよね。
 
 
 
 
ちなみに一応、ギアスの推しはルルーシュなのですが、あんまし共感する気も庇う気もなくて、彼への気持ちはだいたい『面白いな』と『ふざけんな』の二者択一なので件の場面の直前までは『ふざけんな』と思って観てました。
 
ごめん。

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