「シュトーレンが売ってない!」
昨日、12月21日夕刻。
徒歩圏内にあるパン屋さんやスーパーのパンコーナーを徘徊していた私は心の中で叫びました。
パン屋さんでは毎年カウンター付近にシュトーレン(シュトレン)の特設コーナーが設置されているのに、影も形も見当たりません。
以前ほど頻繁に通わなくなったせいで、見逃してしまったのでしょう。
一度だけ遭遇したあのシュトーレンが、現品限りだったということです。(「33.クリスマス☆プラン2025」参照)
6枚ほど薄くスライスされたものに、確か600円以上の値段がつけられていました。
高い。
でも、だとしても、こんなに探し回るくらいなら買っておけばよかったのです。
X(旧Twitter)で当選した100円引きチケットのあるファミマも2件回りましたが、シュトーレンは見当たりません。
私は諦めて、去年同様セブンイレブンに足を運びました。
そして、ついに見つけたわけですが……

📷️シュトーレン(山崎製パン)¥937
えっ、高くない……?
検索してみると、去年は678円、一昨年は602円でした。
去年からは259円、約38%の値上げです。
そしてわずか2年で、1.5倍以上の価格になってしまったという事実。
季節ものだからこそ豪快に値上げしてしまえるのかもしれませんが、ちょっと考え込んでしまう値段ですよね。
ちなみに2022年はセブンで500円台で買えるシュトーレンがあると話題になっていたような気がして検索したところ、当時取り扱われていたのはタカキベーカリーのもので537円でした。
ほぼワンコインで買えていたものが、お札を出してもおつりがほとんど出ないものになってしまったのです。
この勢いでインフレが続けば、3年後には2000円を超えているかもしれません。
改めてインフレの威力を感じる出来事でした。
貝殻のタイトルも、新聞の見出しのようになっちまうわけです。
とは言え、画像を載せていることからもおわかりいただけるかと存じますが、購入しました。
買い逃したら多分来年のクリスマスまで引きずると思うので、私は私の欲を優先したわけです。
パン、甘いもの、フルーツに加えて、クリスマス、期間限定、季節限定ってシュトーレンにまつわる要素はだいたい大好きなのです。
そういうのに惹かれる心理現象や企業戦略を学んだところで、そこに“楽しみ”や“好き”があれば財布を開くのがやどかりです。
いつ、それが出来なくなるかなんて誰にもわからないですからね。
もちろん失敗することもあるけれど、推し活にしても、生活全般にしても、“好き”に対する瞬発力は大切にしたいと思っています。
追記
検索したときに知ってしまったのですが、このシュトーレン、メルカリで転売されていてビビり散らかしました。

📷️検索結果一覧の画像


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