【ストーブ】
実家のリビングでのこと。
父はテレビの近くに立っていて、母は別の部屋でなにかをしているようだ。
父がこちらを向いて、「ストーブ消しといてよ」か「ストーブつけとく?」と言った。
もごもごと喋るので、うまく聞き取れない。
聞き返さずにストーブを見ると、消えていた。
私は自室に戻る前に「ストーブつけとくよ」といってスイッチを入れた。
そのストーブは、いつもリビングにあったものではなく、風呂場に置いていた簡易的なものだった。
両隣には、色々なものがならんでいる。
私がストーブのスイッチを入れた途端、ストーブの向かって右隣に置いてあった観葉植物(葉っぱは大き目、25センチくらい木の幹があって、ドラえもんかなにかに出てきたような、なにかのきっかけて歩き出しそうな見た目をしている)がバキバキと音を立てて動いた。
まるで、背中を丸くして座り込んでいた人間が伸びをするようだった。
私はそれを自然現象として受け入れ、「植物って水分含んでるから早々燃えないんだね」と言った。
(ユーカリの例もあるし燃えると思う)
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【きらびやかな祠】
家族で旅行をし、レンタル別荘に泊まることになった。
別荘に着いた私は、少し眠っていたらしい。
両親はどこかに出かけると言っていた。
私は、まだ昼過ぎだけど風呂に入ろうと思う。
その前に部屋の掃除機をかけようとしていたら、両親が帰ってきた。
風呂のシャワーは見たことのない形をしている。
シャワーを浴びながら外を見ると、近所の人の家があった。
ほんの1mくらい先に、赤くてきらびやかな祠がある。
風呂場から観光してる気分だと思い、よく見てみると、中にお釈迦様のような像が見えた。
しばらくすると、その祠の奥にパーマをかけたおばさんが姿を現した。
おばさんは布を取り出し、金ピカの像の手入れを始める。
目が合ったので会釈すると、すこし引かれた。
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続けてふたつの家族と過ごす夢をお話ししました。
これらをGeminiに食わせてみたところ、まず【ストーブ】は変容への予感ではないかとのこと。
ストーブをつける行為は、停滞していた物事を動かそうとする意志の表れ。
植物の変化は、“自分自身の成長”や“潜在能力”の象徴とも言える。
最後の「燃えない」という確信は、新しいことに対して『自分ならコントロールできる』『破綻はしないだろう』という、自分自身への信頼感の表れ、と言っていました。
うーん……わからなくもないような?
でも私は、節約やお金の勉強というストーブに火をつけたことで、眠っていた資産がバキバキ働き始めるという現実と願望が合わさった夢のようにも感じています。
また、【きらびやかな祠】はプライベートな空間と、パブリックで神聖なものが隣り合わせになっているのが面白いと語っていました。
風呂と掃除はどちらも浄化を意味するため、『整えたい』『リセットしたい』という欲求が強い時期なのかもしれない。
祠とお釈迦様が近くにあったのは、救いや尊いものがすぐ近くにあるということ。
お釈迦様の手入れをするおばさんは、日常を淡々と守る象徴と言える。
しかし、目が合って引かれることから自分の内面を開示したいが距離感を掴みかねていたり、自分を客観視しすぎている傾向があるとの話でした。
まさに「48.節約家は異常者かもしれない」
では……?
夢占いや夢分析は当たるも八卦当たらぬも八卦というイメージがありますが、こうカチッとハマると面白いですね。
52.家族と過ごす夢
夢日記

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