【繁華街】
沢山の人で混み合う夜の繁華街を、スマホ見ながら歩いていた。
すると、前の人にぶつかりそうになったので慌てて避けようとする。
だけど、なかなか避けきれない。
私も、相手も、私と一緒にいた女性2人も「お? おお? おー?」と声をあげて右往左往してしまう。
顔を上げると、肩幅が腰の2倍くらいあるムキムキマッチョが、海水浴でもしていたのかと思うくらいビッショビショで立っていた。
マッチョに「すんませーん」と言われて、私たちも「こちらこそ」と会釈する。
そのあとしばらくして、自転車に乗ってパン一で自転車専用道路を爆走するマッチョを見かけた。
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マッチョにぶつかりそうになったのは、池袋駅の近くにあるマツキヨの前あたりに似た場所でした。
普段の池袋周辺よりさらに人が多く、見通しが悪かったように思います。
この夢をGeminiに分析してもらうと、マッチョと衝突しそうになる場面は、予期せぬ出来事やトラブルへの不安を示唆しているのではないかとのこと。
ビショビショマッチョは、何らかのストレスや情熱が極限に達していることを表している可能性があるそうで。
爆走マッチョは、日々の生活の中で抑圧されていると感じる自由への願望の表れかもしれない、と語っていました。
この夢を見た頃、お金や国の制度について新しいことを知る一方で、これまでの人生で無知ゆえに損をしていた事実を知ってもやもやしていたからでしょうか。
当時、新しい知識を得ることに強めの快感を覚えており、講義系のYouTubeを鬼滅の映画くらい興奮しながら観ていた記憶があります。
そのエネルギーやパッションが、マッチョとなって表れたのかもしれません。
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【24時間ジム】
トレーニング施設と住居が一体化した施設に住むことになった。
住居スペースに入るには、必ずトレーニングスペースを通る必要がある。
私は、24時間常にマッチョがいるから防犯面で安心だと思っていた。
蛍光灯の明かりが眩しいトレーニングスペースの先に自動ドアがあって、その先に寒色で薄暗く無機質な広いスペースがある。
その向かって右側に、病院にあるような簡易ベッドがいくつも並べられており、そのひとつが私の寝床だった。
なぜかジムが暗くなる時間があって、そのときに寝ていると自動ドアから誰かが侵入してくる。
危険を知らせようとAIが呼ぶけれど、私は「黙って」と言って寝たフリをした。
濃い灰色のパーカーを着たその人が、音も立てずに近づいてくる。
そして、私の腹を踏みつけて起こすと、刃物を突きつけてきた。
私は、その刃物を折りつつ相手の手を切りながら奪い取り、相手の首筋を切る。
そして最後にとどめを刺すと目が覚めた。
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再び、先程と同じように寝ているところから夢がはじまる。
自動ドアが開き、濃い灰色のパーカーを着た人が近づいてくる。
しかし今度は腹を踏みつけられた時に、頭を振って目を覚ました。
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これは数ヶ月前の夢ですが、施設内の様子や腹を踏まれた感触をはっきりと覚えています。
しかし、刃物を向けられた後のことはメモを見るまで忘れていました。
“刃物を折りつつ相手の手を切りながら奪い取り、相手の首筋を切る。そして最後にとどめを刺す”って過激にも程があるだろう、私よ。
マッチョの恩恵にあずかれる、と守られる気満々だった前半の淑やかさはどこへ行った。
目を覚ましたとき、怖いという気持ちと腹立たしいという気持ちが混在していたので、踏まれたことが余程癇に障ったのだと思います。
Geminiはこの夢に対して、「あなたが抱える不安や困難に対し、正面から立ち向かい、乗り越えようとする強い意志を描いているように見えます」とかなんとか言っていました。
そんな綺麗にまとめてしまって良いのだろうか。
記事を書くにあたって、ここまでの経緯を全てGeminiに読ませたところ、「最後の反撃は、これまで無知ゆえに損をさせられていたことへの無意識下での強烈な復讐だったのかもしれませんね」と言われて納得しました。
実は、【24時間ジム】の夢は【繁華街】の夢を見た翌日に見たものなのです。
となると、濃い灰色のパーカーを着た人が私に損をさせていたものたちを象徴していたことになるのでしょうか。
58.マッチョが出てくる夢
夢日記

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