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66.散歩のたのしみ

その他

前回に引き続き散歩のお話です。
 
毎度スマホを片手に散歩しているとはいえ、お散歩中は周りの景色にも目を向けるようにしています。
 
ブログの文章を考えながら辺りを眺めてみると、新しい発見に出会えることがあるからです。
 
知らなかったお店や公園、信じられないほどボロボロの古い家屋、見ず知らずの通行人──自分の生活にないものに触れるとワクワクするものです。
 
特に、ツタなどの植物に包みこまれた古い家や、他人の駐車場を横切らないと帰宅できない家など、なにやら事情のありそうな建物に出会うと魅入ってしまいます。
 
賃貸物件の検索サイトで間取りを見ることに楽しさを感じるタイプなので、元々建物や住宅が好きなのかもしれません。
 
こんな狭い階段を昇り降りするのは大変だろうな、とか。
 
ベランダのない窓にかけられた洗濯物は飛んでいかないのだろうか、とか。
 
吹けば飛びそうなくらい古い賃貸物件はいくらで借りられるのか、とか。
 
ここで火災が発生したら消防車は入れるのだろうか、とか。
 
道路幅が4メートルなさそうだから、このあたりの家は建て直しが難しいのかな、とか。
 
FP(ファイナンシャルプランナー)関連の動画で聞きかじった知識をもとに、あれこれ調べてみたり、Geminiに質問したりして落とし込んでいくのが楽しいのです。
 
 
※接道義務
建築基準法に基づき、火災時や災害時の消防・救急活動を円滑にするため、土地は幅4m以上の道路に2m以上接する必要があるという決まり。
 
※再建築不可物件
接道義務のため、一度取り壊すと再建築ができなくなる物件のこと。
 
 
 
 
道路や土地に関する小難しい工事のお知らせを、Geminiに読ませて解読したり。
 
保存樹木を見かけたら、指定基準を調べて歴史を感じたり。
 
ただぼーっと町並みを見ているだけでも、そこでの暮らしを想像すると楽しいものです。
 
そこに同時進行でブログを書いているのですから、散歩って案外退屈じゃないなと思います。
 
 
 
 
休日は土地勘のない道をうろうろと歩き回って、迷子になりかけることもよくあります。
 
でも、いつもなんとなく知っている道に戻ることができるのです。
 
私はそれを自らの方向感覚だと思っていたのですが、どうやら違うことに先日気づきました。
 
『帰ろう』と思ったとき、私の足は迷わず“眩しい方向”に踏み出したのです。
 
これまでも無意識に、太陽の位置を基準に元の道を探し出していたのでしょう。
 
雨の日や夜に、知らない道を散歩するのは辞めたほうが良さそうですね。

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