先日、移動中に東京証券取引所の前を通りました。
きっと以前の私なら、気づくこともなく通り過ぎていたでしょう。
しかし、投資関連の情報に日々触れていると、東京証券取引所の外観を目にする機会にあふれています。
それこそ、親の顔より高頻度。
ガタッ!
と言わんばかりの勢いで身を乗り出したのは言うまでもありません。
少し前に、図書館で読んだ本(【小学生でもわかる お金にまつわるそもそも事典】)にも東京証券取引所についてのお話が書いてありました。
昔は、立会場で場立ちと呼ばれる人が手サインを使って売買の伝達をしていたそうです。
検索すると当時の画像がいくつも出てきます。
人々がひしめき合い盛り上がっている様子はまるでコミケのよう。
伝達ミスはなかったのだろうかと心配してしまうのは私だけでしょうか。
他の人の手と見間違われて、とんでもない損失をだしたり、逆に棚ぼた的に利益をあげた人もいたかもしれません。
手を上げる方も、それを読み取る方も、一瞬たりとも気の抜けない戦いだったでしょうね。
今は全ての取引がコンピューターシステムによって行われています。
当時と今の画像を見比べると、人類の進歩を感じて思わず胸が高鳴りました。
そんな日本経済の歴史が詰まった東京証券取引所。
なんと、見学ツアーが存在するそうです。
しかも1人から参加可能で、案内付きツアーも無料とのこと。
え、ちょっと行きたいかも。
予約をすれば株式投資体験もでき、記念品を購入することもできます。
実はその日、前を通ったと言っても、高速道路からチラッと見ただけのなんとも忙しない聖地巡礼でした。
いつかあの地に降り立って、写真なんて撮ってもいいのだろうかと考えていたところ知ってしまった見学ツアー。
まさか東京証券取引所側から一般人にそこまでウェルカムな姿勢を向けてくれていたとは。
ぜひ行きたいと思いつつ、今の知識で存分に楽しめるのだろうかと自問しています。
オンライン見学ツアーも存在するそうで、グッズを買わないのであればそういうのもありかも知れません。
でもせっかく東京に住んでいるなら、人生で一度は入ってみたいですよね。
一応、私も数%は日本株に投資しているわけですし。
なんにせよ、自分にとって東京証券取引所はすっかり聖地なのだなと感じる今日此の頃です。
それにしても様々なニュースであの外観が撮影されていますが、撮り溜めとかしていないんだろうか。
毎回新しい角度で撮り直しに行ってるのだろうか。
たまにフリー素材とか使ってないのだろうか。
3.聖地巡礼
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