照明は明るければ明るいほどプレッシャーになり、暗ければ暗いほどリラックスとなる。
インテリア動画で身につけたこの法則ほど、私のお部屋時間を充実させた情報はないかもしれません。
就寝時間の数時間前にシーリングライトを消して間接照明に切り替えると、寝つきが良くなるというのはなんとなく知っていました。
それを就寝のためだけでなく、バスルームでのリラックスタイムに活用するようになったのは、間違いなくインテリア動画の影響です。
もとより私は、お風呂に入るときにあまり電気をつけない傾向がありました。
湯気で視界が悪いことに加えて視力が低いので、照明をつけたところで、どうせたいして見えません。
ならば、他の部屋の明かりや洗面所の明かりで十分だと感じるからです。
それになんとなく、バスルームの煌々とした明かりは落ち着かないと感じていたのです。
疲れているときに、真っ暗な中でお風呂に入ったこともありました。
その理由はまさに、冒頭の法則にあったのでしょう。
今では、「頑張らずに日々を楽しむ20の選択〜習慣を変えると暮らしは華やぐ〜」にも書いたように、貰い物の入浴剤とアロマキャンドル、扉の外の暖色の照明により、リゾートエステのような空間をつくりだしています。
もちろん、内装は賃貸マンションのそれですし、謎の観葉植物やエキゾチックな敷物が置いてあるわけでもありません。
でも、暗ければ余計なものが見えることもなく、視線はあたたかなキャンドルの光に誘導されます。
わずか数百円で、自分で自分を騙すことができてしまうわけです。
ついでに言うと、電気代もかかりません。
単価数十円のアロマキャンドルでも、超高級アロマキャンドルでも、炎の色は大差ないですしね。
キャンドルとはなんと便利なものだろうと感心してしまいます。
ですが照明器具に関しては、ある程度こだわったほうがQOLの上がる光を提供してくれると感じています。
必ずしも高額である必要はないけれど、備え付けのシーリングライトでリラックスしようとするのは暴挙です。
それについてはまた別の記事で書かせてください。
ともあれ、私は久しぶりにコスパ最強の優雅なバスタイムを満喫しているのでした。
バスルームに色を持ち込みたくないという観点で採用されたシャンプーとトリートメントの画像を最後に載せておきます。
中身はお気に入りの格安シャンプー、“海のうるおい藻”です。
ちなみに100均の便利ボトルに入っているのもシャンプーです。
(常に2種類のシャンプーを設置している家)



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