メインブログ「推し活民のかりずまい」はこちら

86.実家の洋服を断捨離した話

その他

うちの実家は、とにかく物で溢れています。
 
子は上京し、祖父母は他界して、今や夫婦ふたり暮らしだというのに、衣類や食器から雑貨、食料品に至るまで、一体何人分だと言いたくなるほど物を保有しているのです。
 
その中でも特に多いのが衣類です。
 
寝室のウォークインクローゼットには収まらず、ふたつの和室にまで衣紋掛けや物干し竿が設置され、居住スペースを圧迫しています。
 
さらに極めつけは、2階のリビングです。
 
今はほとんど使用していないのをいいことに、年々物置きレベルを上げています。
 
直近で帰省したときに設置されていたのは、アルミフレームのハンガーラックとダブルハンガーラック、木製で高さのあるハンガーラック。
 
そして、ラウンド型且つ2段式の巨大なハンガーラックでした。(参照:楽天市場)(アフィリエイトではありません)
 
いや、こんなのアパレルショップでしか見たことがないんだが……?
 
一般家庭に、それもウォークインクローゼットや桐箪笥、複数のハンガーラックを所有するふたり暮らしの家庭に必要なものとは思えません。
 
数年前、帰省中に初めて見たときは何事かと目を疑いました。
 
うちの両親は、典型的な“物を捨てられずに収納家具を次々購入するタイプ”だったのです。
 
たちが悪いのは、それを置くスペースがいくらでもあるということ。
 
持ち家のメリットであり、デメリットですね。
 
3階という物置専用スペースも存在するため、両親はこれまでの人生で、“捨てなくてはいけない”という状況に直面したことがないのでしょう。
 
だからこそ不要なものを次々購入しては使わずにしまい込み、最終的に大量のゴミを生み出してしまうのです。
 
 
 
 
しかし、娘が資産形成に目覚めたからには、現状を放置するわけにはいきません。
 
理由は多々ありますが、ここでは一旦置いておくとして……。
 
兎にも角にも、私が帰省したタイミングで断捨離を決行することに。
 
意外なことに、主な所有者である母も乗り気でした。
 
 
 
 
実家に着いたのは夜だったので、断捨離は翌朝から開始することに。
 
まず私は、1階のリビングで断捨離コピペ動画を流しつつ、そこに母を座らせました。
 
そして2階のリビングから持てるだけの服を運び、1枚1枚見せて、不要なものと取っておくもののどちらか判断を仰ぎます。
 
迷うものは、とりあえず取っておくことに。
 
そうして残ったものを所有者ごとにわけるところまでを、第1段階としました。
 
 
 
 
それから、不要なものの状態を確認して、私が所持するか、売るか、捨てるかを決めます。
 
捨てるものはゴミ袋へ。
 
所持または売るものは、段ボールにつめて私の自宅へ発送。
 
この送料には、使い道のなかった未使用葉書を使用しました。
 
ここまでで、第2段階。
 
 
 
 
次に、ホコリまみれで触れたら破けるほどボロボロになっていたハンガーラックカバーを全て処分。
 
そして、重さに耐えきれず、フレームが歪んでいたラウンド型のハンガーラックを解体。
 
さらに、残りのハンガーラックと床を掃除。
 
このあたりは両親が寝静まったあと、深夜にひとりで行いました。
 
ここまでが、第3段階。
 
 
 
 
それから、両親の服を季節ごとに並べ替え、ハンガーの形や色をなんとなくそろえて見栄えを整えました。
 
ここで使わなかった大量のハンガーは、燃えるものと燃えないものにわけて処分。
 
傷んでいた洋服カバーも処分して、未使用のまま保管されていた洋服カバーをかけ直します。
 
最後にハンガーラックのサイズをそれぞれ測り、新しいカバーをAmazonで注文。
 
翌日届いたカバーをかけ、余った予備のカバーで側面を守るための垂れ幕のようなものを作り、今回の断捨離を完了としました。
 
 
 
 
2日間に及ぶ今回の作業は、私の気力と行動力の賜物と言っても過言ではありません。
 
帰省前は第2段階までしか計画しておらず、それ以降は必要だと思ったことを行き当たりばったりに実行した感じでした。
 
それでも、やってよかったと心から実感しています。
 
詳しい感想については、長くなったのでまた次の機会にお話しさせてください。

Oplus_16908288

📷️断捨離後、カバーをかける前のハンガーラックたちと断捨離で出たゴミたちの画像

コメント

タイトルとURLをコピーしました