前回お話したように、我が家では部屋ごとにテーマカラーを決めています。
リビングは白とグレーで、木の色、グリーン、ゴールドと紫が少しずつ。
ダイニングは白と黒とグレーで、ガラスや鉄などを配置してモダン寄りに。
そして洗面所はというと……、白とピンクで構成しています。
もうこれは見ていただいたほうが早いので、棚周りは少し前のものではありますが画像を貼りますね。

📷️やどかり宅の洗面所の画像
実は当初、洗面所は色々アレンジしてフェイクグリーンをいっぱい飾る予定でした。
しかし、引っ越してみるとこの洗面台だったのです。
洗面所で最も視線を集める洗面ボウルがこのサイズでこのピンク。
あまりにも存在感があり、どうにもならなかったので、半ばやけくそな気持ちでファンシー方向に舵を切りました。
とはいえ、意識して購入したものは、楽天で1,000円で購入したバスマットと、IKEAの799円のリーサトルプ(かご)、同じく3個セットで399円のフェイカ(ピンクの花)、同じく59円の鉢カバーくらいです。
あとは、もらい物の布バッグを洗濯ネット入れにしたり、もらい物のタオルを見える位置に重ねたり、10年以上使っている100均のゴミ箱をそれっぽく配置しています。
(今は、ゴミ箱は見えないところに収納してあります。)
奥の棚は、IKEAの1,999円のレールベリに不要品として発掘されたスカーフのようなものを垂らしてみました。
アートとして飾っているのは、もらい物の菓子箱です。
匂いがつくものではなかったのと、デザインがとても気に入ったので採用しました。
ティーライトホルダーやポプリ、そして今はここに人感センサーつきのライト(白とピンク。IKEAの処分品で299円)を置いているのですが、それらは購入したものが偶然ピンクだったという理由で洗面所に収まっています。
そして、洗面台側は……
せめてものあがきで購入したIKEAのフェイカ、3個セットで299円のものを棚に置き、あとは色を意識しつつ普段使うものたちを並べています。
YOLUのオイルやポンプ式の日焼け止めなど、どうしてもピンクや白に収まらない場合はグレーか水色を選択。
電動歯ブラシも白と水色です。
鏡の裏にも収納スペースがあるので、色が合わないものや情報量の多いものはそこにしまうことにしています。
不自由と言えば不自由ですが、この色縛りがあるおかげで、私は新商品をやたらと試すことがなくなりました。
見せない収納スペースにも限りがあるので、必然的に化粧品やケア用品の購買ラインが上がって、節約につながっているのです。
ちなみに鏡に映っている猫のドアフックはもらい物です。
引っ越しの際に捨てようかと思っていたのですが、テーマカラーにぴったりだったので採用しました。
ちょいかけに便利で結果オーライでした。
また、画像にはほぼ写っていませんが、以前から使用していたドライヤーも白とピンクで(レールベリの下段にかけてあります)、ヘアアイロンは購入する際にピンクを指定したため、洗面所で使用する家電もほぼ色縛りに収まっています。
さらに言うと、洗濯機の奥に置いている掃除機や、洗面台の隙間においている脚立も白です。
こんな感じで、さほど出費していないにも関わらず、もらい物や所持品で出来上がった白✕ピンクの空間。
使用者の年齢を考えると逆行している気がしなくもありませんが、自宅の中に可愛い空間があるというのは存外テンションが上がるものです。
ましてや、ここは朝の支度やメイクなど、自分の見栄えを整えるための空間。
我ながら、大成功だったなと感じています。


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