〜繰り返される夢の不条理と、潜在意識が紐解く過去のしがらみ〜
【夜中の駅とパン屋】
以前にも見たことのある夢だ。
灰色の駅らしき建物を出ると、向かいにパン屋がある。
私がここを通るといつもパン屋のおばさんが閉店作業をしているのだが、そのたびに通行人のおじいさんが人目も憚らずおばさんに説教をしている光景に出くわす。
閉店作業を終え、シャッターを閉めて歩いていくおばさんを、おじいさんは文句を言いながら追いかけていく。
深夜に差し掛かった空は星が瞬いているものの暗く、私は大丈夫だろうかとおばさんの身を案じた。
パン屋の向かいのテナントに入っている飲食店や雑貨屋も、もうとっくにシャッターをおろしている。
おばさんは店を出て左に少し歩いたところで右に曲がり、飲食店の脇を通り過ぎて広場の方に歩いていった。
前回の私は、その様子を見送るだけだった。
しかし、今回は私の隣を歩いていた高齢の同僚が『心配だから』と2人を追いかけていった。
私はそれを見てすぐにスマホを取り出し、110番通報をしようと操作する。
怒鳴り声が聞こえて顔を上げると、おじいさんはおばさんの頭をつかむ勢いで何やら叫んでいた。
それに、他にもこの周辺で騒いでいる人がいるようだ。
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夢の中での私は、その駅を通勤路のひとつとして認識していました。
乗り換えの駅か何かで、それなりに栄えていて、気が向いたら近くのお店を物色するような。
現実での私がそういった駅を利用していたのは地元にいた時のことなので、もしかするとこの夢は地元を舞台にしていたのかもしれません。
そう考えると、私は地元で“困ったおじさん”に結構悩まされていたので、ストレートにその光景が蘇った夢だった可能性もあります。
Geminiの見解を聞いてみると、さらにその可能性が私の中で高まりました。
以下、箇条書きにしていきます。
・ 以前見た夢の続きや別バージョンを見るのは、心の中で未解決だった問題が動き出した、あるいは解決に向けて新しいアプローチを取り始めたサイン。
(実家との問題について。)
・ パンは「糧」の象徴。おばさんは誠実に日々の役割を果たしている存在あるいは自身の一部を表している。
(多分、自分。)
・ 絡んでくるおじいさんは、内面にある「不条理な義務感」「自分を責める声」あるいは「理不尽な過去のしがらみ」を象徴。
(実家の理不尽な文化とそれを常識として育ったが故に自分を責める自他の声。)
・ 執拗に追いかけてくるのは、「自分はちゃんとやったはずなのに、何かから逃れられない」という不安を抱えていたことを示唆。
(世の常識を知ったはずなのに、染み付いた価値観も実家との縁も拭えない。)
・ 自分より先に「信頼できる年長者(内なる賢者)」が動いたのは、自分の知恵を信頼し始めている証拠。
(大人になり『自分なら子どもに〇〇しない』と考えるようになった。)
・ 通報は、「客観的な秩序を介入させて、この不条理を終わらせたい」という強い意志。
(常識を取り入れて自分を守りたいと考え始めた頃の夢。)
・ 暗闇の中の星は、「希望」や「真実」を象徴。心のどこかで「これは乗り越えられる」「解決の糸口はある」と感じている。
(資産形成を始めたことで、自分の人生に希望が持てるようになった。)
・ 脇道から広場へ向かおうとするおばさんの動線は、閉鎖的な不条理から抜け出そうとする無意識のプロセスそのもの。
(閉鎖的な不条理、まさに。)
・ この夢は、「過去の嫌なパターンや理不尽なプレッシャーに対して、ただ耐えるのではなく、外部の助けや客観的な正しさを求めて戦う準備が整った」ことを示している。
(この約半年後、自分の結婚観か何かで実家の話に触れたらバズり、常識の嵐を受ける)
はい。
私の夢ってほぼ、資産形成に関するものか実家に関するもののような気がしてきました。
結局、潜在意識なのでそんなに沢山のことを奥深くに常に抱えることはできないのかもしれませんね。


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