〜支度の混乱と鮮やかな色彩。夢の焦燥感が映し出す自己主張と独り立ち〜
【時間割と派手な服】
大学に遅刻する夢を見た。
支度をしていたら、大きな掃き出し窓の向こうにバスが停まっているのが見える。
少ししてから、『これ私を待ってるのか!』と気づいて先に行ってもらった。
それから服を着替えたり、時間割を確認して教科書をカバンに入れていく。
リュックと肩掛けバッグに、たくさんたくさん詰め込んでいく。
時間割は小さな紙でラミネートされているが、よくわからない。
服装も決まらず、母親に文句を言いながら七分丈のジーパンのようなものを履いた。
それから白っぽくて、肩から胸にかけては黄緑やオレンジなど派手な色で、大きな柄のついたシャツを着る。
最後にピンクのストールを首にかけた。
途中で親戚から私のスマホに留守電が入る。
母親のスマホにもかかってくるが、母は「あとで折り返す」と言って直ぐに電話を切った。
時間がないから自転車でいくしかないけど、それにしては間に合いそうだとも思う。
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夢の中で“うまく走れない”、というのはよく聞きますが、“うまく考えられない”こともありませんか?
時間割を見ながら支度していたときがまさにそれで、例えば『1時間目は国語だから教科書とノートと辞書がいるな』など直感的にわかりそうなものが繋がらず、何度も同じ項目をなぞっていました。
『国語……1時間目だから、教科書と……3時間目の体育で体操服が……それなら服装は……ノートはルーズリーフでいいかも……国語の辞書は家にあったかな?』
こんな感じで、どの項目もなかなか埋まらず、もどかしかった記憶があります。
このあたりは、Geminiも似たようなことを言っていましたが、現実での自分の立ち位置ややるべきことがよくわからなくなっているということかもしれませんね。
服装を決める際に母親に文句を言っていたのは、私が混乱しながら支度をしている間ずっと近くをウロウロされてイライラしていたからです。
実家にいた頃から、私は家族と過ごすことがストレスでイライラすることが多かったので、考えるためにひとりになりたかったのだと思います。
しかし、そんな中で私がチョイスしたのは黄緑・オレンジ・ピンク・大柄という派手な服装です。
実際にそんな服は持っていません。
これをGeminiは「埋もれたくないつよい自己主張」と述べていましたが、全くその通り。
舞台が実家らしき空間だったこともあり、準備という外に向かうテーマだったこともあり、私は夢現いずれも我が道を行きたかったのでしょう。
またGeminiは、私の夢にはよく鮮やかな色彩と「準備」というテーマが共通して現れる、とも言っていました。
確かにその頻度は高いかもしれません。
支度をし、装備を決めて、彩り、そして最後には、自分の足──今回は自転車で解決しようとする。
さらに今回の、最初に一旦用意されたレール(バス)に乗り遅れるところが我が人生って感じです。
241.大学に遅刻しそうになる夢
夢日記

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