~直近チャートを見て気づいた現実。下落タイミングを狙う難しさと、成長投資枠への決断~
前回の記事を書くにあたって、楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド(以下、楽天オルカン)のチャートを確認した私は夢から醒めたような気持ちになりました。
兎にも角にも見ていただきましょう。
まずは直近3ヶ月のチャートから。

📷️直近3ヶ月の楽天オルカンのチャート
こちらを見ると、今回の下落で基準価額がグワンとしたに弧を描いているのがわかります。
8月に見た幻の下落と同じくらい、且つ時間をかけて下がっているので、ここで買い増しできたというのはなかなか嬉しい気持ちになるものです。
次は、直近6ヶ月のチャート。

📷️直近6ヶ月の楽天オルカンのチャート
ひときわ目を引くのは4月の下落ですね。
「136.楽天オルカン含み益、30万円減少」の頃です。
いや、こんなん書いてたのなら買い増せよと過去の私に突っ込みたくなってしまうのですが。
「174.下落相場で〇〇できなかった大反省会」でも語っていたように、眼中になかったのですから仕方ありません。
それはもう、反省したのでいいのです。
ですが、よく見てください。
私が「下落相場で〇〇できなかった~!」とかなんとか騒いでいたあの頃。
つまり5月半ばの基準価額はどうでしょう。
今回の下落の底値か、それ以下ではありませんか。
こんなん書いてたのなら買い増せよ。(2回目)
さらに、全期間のチャートがこちらです。

📷️全期間の楽天オルカンのチャート
4月の下落や昨年のトランプ関税ショック、それ以前の8月の下落など目立つところはありますが、それにしたって今回の下落の小さいこと小さいこと。
散々高値掴みと言われていた今年の年初のほうが全然安いという現実。
1月に成長投資枠で100万円分の楽天オルカンを買ったのは正解だったのかもしれません。
現状なら正解だったと言えてしまいます。
買い増しのタイミングを伺うのって、意味ない……?
確かに、たくさんの媒体で繰り返し耳にしていました。
「相場は読めないから下落時に買うのは難しい」
「長期で見れば小さな下落は誤差」
「相場は緩やかに上がり続けるものだから、資産を長く市場に晒したほうがリターンが増える可能性が高い」
「オルカンは下がる日よりも上がる日のほうが多い」
そして、こんな話も知っています。
「購入後に相場が下がるとメンタルがやられるなら、コツコツ積み立てがいい」
「年初一括はその点が博打だけど、楽天オルカンでは今のところ毎年積み立て勢より優勢。メンタルの問題」
極めつけに、私はトランプ関税ショックで600万円を携えて参入という大成功体験をしているため、“狼狽売りリスク”より“タイミング投資をしてしまうリスク”のほうが高いと自認しています。
だからもう、今この瞬間に残りの成長投資枠である52万円を入れるのが正しいような気がしているのですが。
どうしようかなと悩んでいる時点でどうしようもないのでしょうね。
反省を生かしたところで相場は誰にも読めないので、一週間後に大暴落がきて撃沈するかもしれませんし。
でも、また同じことを繰り返すのもなぁ。
短期的にはどうあれ長期で見れば大差ないのだから、さっさと成長投資枠を埋めてしまったほうがスッキリする気もするし。
よし、入れてしまおう。

📷️楽天オルカンの注文履歴の画像


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