3月初旬、「108.楽天セールとふるさと納税2026」の記事などで私は、ふるさと納税について話題にしてきました。
そこでは、じっくり検討して4月頃に購入したいと述べていたのですが、たくさんの返礼品を見ていると気になる文言が。
「4月より寄付金額の見直しを行います」
もちろん全ての返礼品ではなく、遭遇率が高かったのは人気ランキングのあたりを見ているときでした。
理由としては、原材料費の高騰や人件費の高騰などが書かれており、“いつものやつ”といった印象。
ただ、この情報、画像として一覧の後半にしれっと差し込まれているものばかりだったのです。
ぱっと見では気づかないサイレント感に、『これ知らずに金額調整してたら4月に泣くのでは』と思いました。
3月に検討して4月に購入というのは悪手かもしれません。
年度の変わり目に値上げする自治体もあるでしょうし、最近原油価格もとんでもない感じになっていますし、そもそもインフレなので先延ばし勢が泣きを見る世の中です。
とはいえ、焦って選択を誤っては元も子もありません。
私の戦法としては……
・ コスパ枠として1万円くらいの“どうせ買うもの”に寄付。
・ 娯楽枠として“コスパは知らんが好きなもの”に寄付。
・ 食を豊かにするか暮らしを豊かにするかはもう少し悩む。
これで、心が決まれば3月中に寄付。
決まらなければ、「値上がりしても他の楽しみがあるさ」精神でいきたいと思います。
節約家としてはコスパを最優先する方向に全振りするのが正義かもしれませんが、ふるさと納税でしか出会えそうにない面白い返礼品も結構たくさんあるんですよね。
例えば、大分県別府市が出している、“竹三角おにぎり”。
別府竹細工と言えば、大分の有名な伝統工芸です。
私はこの返礼品を見て、子どもの頃に伝統工芸体験で竹のカゴを作ったことを思い出しました。
公民館みたいなところで、長机の上で湿った竹を交互にあみあみと……。
手芸とか好きなタイプだったので楽しかったのですが、持ち帰るのに苦労した記憶があります。
(あれ今どこにあるんだろう。実家の3階かな。)
そんな想い出はさておき、ふるさと納税枠5000円で昔ばなしごっこができるのは結構アツくないですか?
億万長者になって公園でおにぎりを食べるなら、ぜひこれに入れたい。
公園のベンチでこれ開く老人は、きっと只者ではありません。
欲を言うと、打飼袋と竹皮のセットがあれば、もっと一部の層に刺さるかも。
いずれにしても、おにぎりのかたちをどれくらいキープしてくれるかが気になるところですね。
レビューがまだないので、今ならレビュー第1号になれてしまいます。
気になる……。
でも、私、まだ公園でおにぎり食べる生活をしてないんです。
活用するには、映えランチを投稿するインスタグラマーになるしかない。
うーん、無理。
でもこれ、お洒落なおにぎりを並べたら可愛いだろうなぁ。
こんな感じで、返礼品を楽しく検索する今日この頃です。
(ちなみに今日までに結構悩んだのは、エゾ鹿の角と、月の満ち欠け箸置と、キラキラしたグラスでした。)
125.ふるさと納税、4月から値上げ?〜伝統工芸を添えて〜
お金

コメント