~ついに決断。資産形成と生活防衛から導き出したポタ電の必要性~
2026年7月、私はついにポータブル電源の購入に踏み切りました。
「209.雑談~パンクしそうなので息継ぎしたい~」でチラッとお話していた“アレ”です。
ゆっくりインテリアさんのチャンネルで存在を知ってから早1年。
その間、好きなYouTuberさんに感化されて流されているだけじゃないかとか、本当に使いこなせるかとか、色々な事を考えに考えてまいりました。
購入を決める決定打となったのは、冬の帰省でいよいよ実家を頼れないと感じたことかもしれません。
これまでも、私は資産形成をするにあたって自分の人生を自分で支えなくてはという思いを日増しに強くしていました。
けれども、もっと広範囲において自立せねばと考えるようになったのです。
地震や洪水などの災害は、資産形成における暴落のようなものです。
数多の研究者の皆様によって、必ず訪れるものだと語られているところも似ています。
訪れたときに生活の基盤や人生そのものが脅かされる、というところも。
一方の対策のみをして、もう一方の対策を怠るのは筋が通りません。
しかし、自分の他に自分の人生の責任を取ってくれそうな人がいれば、そこまで深く考えないものです。
危機感を持って初めて、人は負の未来を直視するようになるのだと思います。
そんなわけで、被災──震度6以上の震災や自宅から出られないほどの水害に遭ったときのことを想像した私は、ようやく気づきました。
『スマホの充電の心配をしながら被災生活するの、無理じゃない?』
平日は仕事中以外ほぼずっとソシャゲの周回ミッションをこなしている私です。
連絡、情報、財布、資産、買い物、娯楽、その全てがスマホに集結しています。
記事を書くために今握りしめているのもスマホです。
これまでなんとなく、『被災時はゲームもしないだろうし被災時くらいはデジタルデトックスすればいいんじゃないか』なんて寝ぼけたことを考えていたのですが、寝言は寝て言えと自分に言いたい。
スマホが使えなくなれば、災害情報はもちろん仕事がいつ再開するかもわかりません。
必要な支援だって受けられなくなりますし、なにより私の被災地脱出計画(「260.生活防衛資金は本当にコレでいいのだろうか」参照)にはネット予約が必須です。
充電の残りを気にしながら、(航空)チケット戦争を勝ち抜けるはずがありません。
モバイルバッテリーなんてもって2日ですし、使い切ったらそれでおしまいです。
何を備えていたって被災時に故障する可能性はありますが、鉄骨マンションに住んでいるのだから火災以外なら故障しない可能性に軍配が上がります。
それよりも、自分の部屋が屋根と壁しかない監獄と化すことのほうが余程恐ろしいです。
これらの理由から、私は今年の春頃からポタ電の購入に向けて真剣に検討を始めたのでした。
262.ポータブル電源を買った話(①前置き)
その他
_20261007_180923_0000.png)
コメント