前回の記事でお話した“竹三角おにぎり”のように、ふるさと納税の寄付先を探していると面白いアイテムに出会うことがあります。
今回は、最近見つけた気になる動物たちを紹介させてください。
ちなみに商品名のURLは楽天市場に繋がっていますが、アフィリエイトではありません。
寄付金額などは、2026年3月23日の情報を元にお話ししていきます。
まずは、鹿児島県屋久島町の“カメキーホルダー”。
こちら、鹿児島県口永良部島で回収された海洋プラスチックごみで作られているとのこと。
商品概要には「海ごみ問題を感じられる」と書いてありますが、なんだか、それよりも海を漂ってきたロマンを感じるのは私だけでしょうか。
存在しないほうがいいに決まっている海洋プラスチックごみではありますが、大海原で波に揉まれた経歴があることに違いはありません。
大自然を漂う人間のエゴの成れの果てが、環境問題を引っさげて、都会のコンクリートジャングルに棲む人類の日々に寄り添う──。
素材の背景が壮大すぎて、深読みのオタクが目を覚まします。
誰かに「可愛い〜」と言われるたびに、「これは海洋プラスチックごみから作られていて〜」と解説したくなること間違いなし。
こうやって、環境問題への意識を高めていこうという算段なのでしょう。
なるほど、大変良くわかりました。
次に気になったのは、京都府京都市の“清課堂 ガラスの池 香立てセット(沢蟹)”。
『透明で綺麗だな〜、なんだろう?』とクリックしたらまさかの蟹でちょっとウケてしまいました。
44000円と庶民にはかなり高額なのですが、レビューがついているので人気なのでしょうか。
私もお香を立てるので、涼しげで変わった香立てというところはちょっと気になりました。
そして、この蟹さんは中年男性にやたらと絶賛されていて……なんだこれ……蟹って縁起物か何かなんだろうか。
私はどうしても“おもし蟹”(化物語)のイメージがあって、触らぬ蟹に祟りなしかなと思ってしまうのですが。
単体で私の寄付金額上限をぶち抜いているので、当面の間、ご縁はなさそうです。
続いては、北海道羽幌町の“甘えびのブローチ”。
なにこれ、めちゃめちゃリアル。
しかも、すんごく綺麗。
でも、甘えび。
とっても綺麗なのに、甘えびが故どこにつけていけばいいのか迷子になる予感がひしひし伝わってきます。
でもこれ、甘えびだから殻の感じとか身とか、こんなにリアルで綺麗なんだろうな。
一応うみねこもあるみたいです。
そっちのほうが、使い勝手は良さそう。
でも、買うとしたら甘えびな気がします。
説明文を読んでみると、カメキーホルダー同様こちらも海洋プラスチックから作られているとのこと。
この見た目で背景激重なのいいですよね。
最後におまけとして、福井県福井市の“琥珀眼鏡”。
一見食品か雑貨かわからずクリックしたのですが、眼鏡型の琥珀糖でした。
瞬時に『グルメ枠と言うより、これはアレでは……?』と考えてしまうやどかり。
画像を見ていくと、書いてありました。
「福井のお土産に 推し活に」
だよね〜!
眼鏡をかけた推しのいる方、生誕祭の彩りにどうでしょうか?
126.ふるさと納税で見つけた動物たち+めがねーず
お金

コメント