〜究極の「ずぼらロジック」が生んだ、罪悪感ゼロの最強コスパスイーツ〜
冷たいものが食べたい。
でも、市販のアイスは高い。
巷ではセブンの半額スムージーが話題のようですが、あんな高級品にホイホイ手を伸ばす節約家はいません(暴論)。
冷凍バナナは食べるのに時間がかかる(2025年夏の常備菓子)。
だからと言って材料を増やしたくはない。
できれば高級なビニール袋──ジップロックも使いたくない。
分量を量るのも嫌だし、食べるときに盛り付けるのも嫌だ。
「じゃあ食うな!」と言われかねないこの体たらく。
それでも夏は、冷たいものが食べたい。
そんな欲望を叶えるべく、2026年のやどかりはバナナミルク氷──もとへ、バナナミルクアイスを常備菓子にしています。
これがとんでもなく最高なので、今回はその新作スイーツについて語らせてください。
先に評価を申し上げますと、これはもう文句のつけようがない最高のスイーツです。
バナナとミルクが美味しくないはずがない。
硬すぎず、軟すぎず、ある程度口の中に滞在してくれるのも幸福度が高いです。
ぼんやりとした起き抜け、暑さに揉まれた昼下がり、疲労感漂う仕事終わり、熱気をまとった風呂上がり、就寝前のデザート。
いつ食べても優しい甘さと冷たさで、上昇した体温を落ち着かせてくれます。
口の中が冷えると、結構人って涼しさを感じるものなんですね。
熱中症対策にもなるかもしれません。
砂糖を一切使っていないのもポイント高いです。
罪悪感ゼロ。
さらにバナナは見切り品を使用するので、だいぶ安い。
牛乳(低脂肪乳)も摂取できて健康的。
行儀よくはありませんが、口に放り込んだまま朝の支度やバイトの支度ができるのも助かります。
水分補給と栄養補給をしつつクールダウンし、他のことまでできてしまう。
私は去年から試行錯誤していた冷凍バナナの最適解に辿り着いたと言えるでしょう。
作るのだって簡単です。
分量がいい加減でもなんとかなる。
作ったことがない方は、ぜひ夏のお供の候補に加えてあげてください。
(前回同様、うちでは低脂肪乳を使用していますが、便宜上牛乳と記載しています。)
【バナナミルクアイスの作り方】
■材料……見切り品バナナ(1本くらい)、牛乳(適量)
■1 バナナを潰す

📷️バナナを潰す画像
小さめのお皿といつものフォークやスプーンでやれば、洗い物もたいして増えません。
■2 牛乳を入れて混ぜ合わせる

📷️牛乳を入れて混ぜ合わせる画像
バナナに対して牛乳の量が多いと、冷凍庫に移動する際にシリコンモールドから溢れてしまうので注意してください。
画像は“すごく注意しないと多少溢れるけれど冷凍庫に零れるほどではない量”でした。
つまり、ちょっと牛乳が多かった。
また、牛乳の量が多いとあっさりめの味になり、バナナが多いと甘くてまったりした味になります。
ここで牛乳の色がうっすら変わるくらいまぜまぜすると、もっと美味しくなります。
■3 シリコンモールドに入れる

📷️シリコンモールドに入れる画像
少なめに入れるという発想はないので、毎回なみなみに注いでいます。
多少溢れてもちゃんと凍るので、気にしません。
■4冷凍庫で冷やす

📷️冷凍庫の画像
うちでは3時間くらいで固まっています。多分環境によると思う。
■5 完成

📷️バナナミルク氷の画像
美味しくできました。
シリコンモールドの形が可愛いとテンションが上がります。
ちなみに、製氷皿を使うのはおすすめしません。
なぜなら、こうなるから。

📷️製氷皿に残ったバナナミルク氷の画像
取り出す際に、飛ぶわ、跳ねるわ、滑るわ、ベトベトになるわで最悪でした。
私は二度とやりません。
冷凍庫に移動させる際の溢れリスクがあろうとも、シリコンモールド一択です。
(半額の100%リンゴジュースを凍らせたときは製氷皿の方が楽でした)
バナナミルクほどのフュージョンは起きませんでしたが、これはこれで美味しかったので、いくつかアレンジ品も載せておきます。

📷️黄桃缶ミルクアイスの画像
これは、黄桃の缶詰で作ったもの。
フォークでは潰せず包丁で細かく刻むという手間はかかりましたが、黄桃が暫く口に残るのでゆっくり楽しみたいときに良かったです。
何より、見た目がいい。

📷️100%リンゴジュース氷の画像
こちらはただの氷です。
これのせいで冷凍庫の上段がリンゴジュースまみれになり、上段を外して大掃除をする羽目になりましたが美味しかったです。
やはり、具がないとシリコンモールドでは溢れてしまいますね。


コメント