先日、青森で地震が発生した際に東京も少し揺れましたね。
うちではディクラッセの照明から葉っぱがひとひら落ちてきました。
職場でも多少話題になっていたように思います。
そして今日、再び地震が起きました。
今度は茨城県南部が震源とのこと。
私はチョコザップでの運動を終え、図書館でちょうど本を開いたところでした。
建物の大きな窓がガタガタと揺れ、照明器具が円を描き、館内にいた人はみんな一斉に顔を上げました。
私は外していた眼鏡をかけて、周囲の様子をうかがいました。
寄りかかっていた本棚の振動が背中から伝わってきて、自宅では知り得ない家具の動きに意識が吸い込まれていくのを感じました。
「地震だ! これはまずいぞ!」
常連のお爺さんの声が聞こえて、はっと我に返ります。
誰もが気づく程度の揺れが、体感として数秒続いていたのです。
避難するべきかどうか、身を守れる場所はあるかと周りを見回します。
すると展示用の頑丈そうな机が目にとまり、大きく揺れたらそこに飛び込もうと決めました。
(本来は揺れを感じたらすぐに飛び込むのが正解なのですが、慣れというのは良くないですね)
その後すぐに、揺れは収まりました。
落ち着いてから、私はふと隣の本棚を見ました。
その本棚のすぐ隣には、大きな柱があります。
一方で、私が背を預けている本棚の先には何もありません。
「どこに行っても、その空間で最も安全な場所はどこだろうかと考えてしまう」
以前、被災した方だったか、何らかの犯罪に巻き込まれた方が、何かのインタビューでそんな話をしていたことを思い出しました。
もし揺れが収まらなかったら、大きな地震だったら、私は今背にしている本棚に押しつぶされていたかもしれません。
安全な場所を探し、安全な場所に身を置くこと。
それは、地震大国である日本では常に意識すべきことなのかもしれないと感じました。
そして節約と同様に、習慣として無意識にできるようになれば、いつか自分の身を助けてくれるかもしれません。
もちろん、そんな日が来ないのに越したことはないのですが。
こうも頻繁にぐらぐらと地面が揺れていては、考えてしまいますね。
というか、資産形成に置いて自分の資産の安全管理やリスクヘッジについて、またとるべきリスクについて日々あれこれ考えを巡らせているというのに、自分の身の安全について然程考えていないことの方が問題ではありませんか。
保存食は一通り揃えたけれど、私自身そんなに防災意識が高い方ではないと思うので、諸々見直していきたいです。
ゆっくりインテリアさんの防災関連動画も観直そうかな。
25.安全な場所とは?
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