〜75円で味わう「上品な一服」と、崩れないマイルール〜
先日、私は人生ではじめてシャトレーゼに足を踏み入れました。
これまでシャトレーゼのお菓子をもらう機会はそこそこあったのですが、私自身がお店に立ち寄ることはなかったのです。
とりあえず美味しいと噂のアイスはどんなものかと思い冷凍コーナーを見てみると、その種類の豊富さに驚きました。
“しぼりたて牛乳バー”というのに魅力を感じれば、いちご味やら珈琲味が出てくるし。
“果実食感バー”というのに手を伸ばそうとすれば、白桃やらブラッドオレンジやら沢山の味が並んでいて悩んでしまい。
そうするうちに、冷蔵コーナーのお菓子やケーキにまで目移りするという。
知人のお子さまが食べていたアレルギー対応のケーキというものもあり、『シャトレーゼで買っていたのか』と新たな知見を得ました。
そして出会ったのが、“玉露と抹茶”。
抹茶好きとしては、“和菓子アイス”というネーミングにも期待が高まります。
和菓子屋さんの抹茶はだいたいいつも最高に美味しいですからね。
しかも、それが税込75円。
ガリガリ君相当の金額で和菓子のような抹茶アイスが楽しめるなんて、にわかには信じられません。
さらに直前に通りかかったお店で450円の抹茶タピオカを購入するか真剣に悩んでいたことが決定打となり、私はショーケースを開けました。

📷️シャトレーゼ 和菓子アイス“玉露と抹茶” 75円
ちなみに、6個入りの袋で購入すると367円。
1本あたり61円となり、かなりお得です。
しかし、私は節約の観点からお菓子の購入が習慣化してしまうことを避けています。
お得だからと数日に渡って同じアイスを食べたら、きっと食べ終わる頃には『次はいつ買おう』『次は何を買おう』と考えてしまうはずです。
無意識に600万円を貯めた経験上、習慣は数十円の節約より余程価値があると認識しています。
そんなわけで、僅かにグラついた心を抑えて今回は単体購入を選択しました。
61円だって連日食べるとなると、そんなに安くはないですしね。
メルペイで購入し、店の外に出て開封。
外側の玉露アイス部分は瑞々しく、緑茶の深みと透明感のある甘さが疲れた身体に染み渡ります。
内側の抹茶アイスクリーム部分は、私の欲しかった“抹茶感”を見事に満たすと同時に、「ちょうどいい」と言わしめる甘さで心まで癒してくれました。
要約すると、すっごい美味しかったです。
これ袋で購入したら、2度と手放せなくなってしまいそう。
抹茶のお菓子ならだいたい何でも好きな私ですが、このアイスの渋味や甘さの加減は非常に好みでした。
和菓子という単語からイメージするほどの濃さはありませんでしたが、“和菓子のような上品さ”という意味で使われていたのかな。
もしまた立ち寄る機会があれば、お財布と相談しつつ是非ともリピしたいと思います。


コメント