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151.資産形成を始めて1年経った今、思うこと

お金

トランプ関税ショックと同時に証券口座を開設し、200万円をぶち込んだあの日から、気がつけば1年が過ぎ去りました。
 
当時、私に200万円と誤認されていた600万円の貯金は、今や990万円ほどの資産に成長しています。
 
手取りが年間約216万円。
 
含み益が約130万円。
 
あとは、親戚からの臨時収入や突発的なバイト代、解約した通帳に残っていたお金、本棚を片付けたら出てきたお金、職場から臨時でもらったお金、その他、予定外の収入を全てそのまま貯金や投資に回してきた結果です。
 
また、税金や課金含め生活費の大半をメルペイで賄ってきた結果でもあります。
 
まさか、年収以上に資産が増加するとは。
 
資産形成1年目ということで、断捨離や通帳の整理など再現性のない収入も多々ありましたが、それにしてもなんか、この1年は…………よくお金をもらったなぁ。
 
振り返ってみると、こんなに臨時収入が入ったことはないというくらい謎にお金を手に入れることが多かったような気がします。
 
あふれる“お金大好きオーラ”が、お金を引き寄せていたのでしょうか。
 
 
 
 
1年前の自分と今の自分では、変わったところがたくさんあります。
 
まず、体験への課金を躊躇わなくなったことです。
 
以前の私は、ゲームセンターでの課金や地域のお祭りでの飲食、誰かが「美味しい」と言った食べ歩きなどに手を出すことはありませんでした。
 
しかし、今では『みんなでこの時間を楽しみたい』と思ったときは遠慮なくお金を使うようになりました。
 
モノに対する成功・失敗だけを重視するのではなく、失敗したとしても誰かとその体験をしたことに価値を感じるようになったのです。
 
 
 
 
反対に、お金を使わない場面も増えました。
 
毎日のように食べていたスナック菓子や菓子パン、炭酸飲料を買わなくなったり、半額弁当や半額スイーツにほとんど手を出さなくなったり。
 
習慣的に購入していたそれらから距離を置くことで、毎月8000円以上の節約になっていると思います。
 
更に、もらい物やふるさと納税を最大限活用して食費を抑えるようになったのも、大きな変化でした。
 
実は、資産形成を始める少し前は結構気が緩んでいたのです。
 
『お菓子を買ったり半額弁当を買っても、なんとか生活していけるだろう』と考えていた時期が私にもありました。
 
それを改めることができたのは、資産形成的にも健康的にも良かったと思っています。
 
 
 
 
そして最大の変化は、心の余裕ができたことです。
 
決して安心できるような資産ではないけれど、目標に向かって着実に進んでいる事実は想像以上に安心感に繋がっています。
 
資産形成を始める前、私は将来生活保護を受けることになるだろうと考えながら生活していました。
 
慎ましくも趣味を楽しみながら生活できるのは、働けている今だけだと本気で思っていたのです。
 
将来への漠然とした不安に、押しつぶされそうになることもありました。
 
けれども今は、同僚がお金の不安を語っていても、スーパーで上がり続ける値段を見ても、世界の暗いニュースを耳にしても、『私は私が今できることをやるだけだ』と自分に言い聞かせることができます。
 
知らないことはまだまだたくさんあるけれど、知ろうとすることや触れることで、少しずつ視界が開けていくのを感じられます。
 
最近は、日常の些細なことで腹を立てたり落ち込んだりすることが減りました。
 
会社でモヤモヤすることがあっても、80円のアイス1本で自分の機嫌を取り戻せるようになりました。
 
すぐに困窮しないだけの資産があることと、将来のために行動していることは、こんなにも人生を豊かにするのかと日々実感しています。
 
お金に関することはあまり人に勧められるものではないけれど、もし今いろんなことがうまくいかずに悩んでいる人がいたら、是非資産形成を勧めたいです。

📷️楽天証券のNISAの画像

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