「◯◯に行く人はお金が貯まらない!」
そんな節約系のコンテンツでよく槍玉にあげられている100円均一。
しかし、私は結構頻繁に100均を利用しています。
推しグッズの取引で使用する梱包材や、推しグッズを飾る際のアイテム。
お菓子づくりで時々使うパウダーやラッピング。
毎日の掃除で使う床拭きシートや激落ちくん。
その他、食器シートや石鹸置き、ボディスポンジ、調味料、ゴミ箱など、愛用している100均の商品がいくつもあるからです。
しっかり吟味して購入するのであれば、どこで買い物をしたって貯金はできるというのが私の持論です。
そんな私には、数年前から気になっていた商品がありました。
それは、ダイソーの電動毛玉取りです。
以前、「129.衣類の替え時について振り返る」でもお話したように、私は衣類の入れ替わりが非常に少ない暮らしをしています。
寝間着なんて、ところどころ布が薄くなり反対側が透けて見えてもなお着ていた時期もありました。
常に限界まで着潰す気持ちで、多少の損傷は部屋着や作業着、肌着にするなどして延命しています。
しかし、数年前に衣類の整理をした際に、毛玉が沢山できていることを理由に3段チェストの居住権を剥奪された服が何着かありました。
当時は『保管する場所もないし、毛玉取りを買うくらいなら処分しよう』と考えたのです。
けれども、昨今は物価高により衣類の質は下がり、値段は日に日に上がっています。
そんな中、貰い物のコートが毛玉によりみすぼらしくなっていることに気づいた私は、立ち上がりました。
(ちなみに、ハサミでカットする方法も試しましたが、あまりにもタイパが悪かったので断念。)

📷️ダイソーのくるくる毛玉取り ¥220の画像

📷️ダイソーのくるくる毛玉取りの箱、説明書、本体の画像
『内容物に“ブラシ”と書いてあったけれど、入ってないよ?』
そう思い、説明書をよく読んでみると、毛玉をためるケースの中に入っているとのこと。

📷️お掃除用のミニブラシの画像
ありました。
箱も説明書も読まないタイプの人は、こんなの気がつかないのでは。
私も危うく掃除用のブラシを掃除する羽目になるところでした。
早速コートやトレーナーなどに使ってみたところ、とても良かったです。
操作方法も簡単ですし、毛玉がなくなっていくのが気持ちよくて、靴下や下着といったどうでもよいものまで綺麗にしてしまいました。
ただし、生地によって毛玉が取りにくいものがあったり、タオルや毛布のように毛が長めの生地だと、その毛ごと刈り取ってしまうことには注意が必要だと感じました。
それでも、ハサミで作業することに比べたら、作業効率も気持ちよさも天と地ほどの差です。
あちこちのレビューに「もっと早く買えばよかった」と書かれていたことに納得しました。
そして昨日、ふと自分の履いている寝間着のズボンを見た私は、あることに気づきました。
『このズボン……こういう生地かと思ってたけど、毛玉では?』
あまりにも長期間、関心を持たずに着続けていたので知りませんでしたが、毛玉パラダイスは足元よりも近くに存在していたのです。
我ながら、よくここまで放置したなと感心しつつ、“くるくる毛玉取り”を取り出します。

📷️寝間着のズボンに“くるくる毛玉取り”を使用したBefore/Afterの画像
呆れるほどの毛玉をくるくる刈り取った結果、最早別の布と言いたくなるほど手触りの全く異なるズボンに仕上がりました。
めでたしめでたし。


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