〜100均グッズで「過去の恐怖」を防衛する、リアルなエアコン格闘記〜
ある晴れた昼下がり。
ふと窓の上を見上げると、エアコンに見慣れない模様がありました。
『こんなデザインだったっけ?』
首を傾げつつ立ち上がった私は、すぐに気づきます。
『あれ吸気口じゃん!』
入居以来後付けフィルターに隠されていたので忘れていましたが、うちのエアコンは上部と前面部に吸気口があるタイプでした。
2年近く気にすることなく生活してきたけれど、一体いつからこんなに汚れていたのやら。
早速後付けフィルターを外してみたところ、このようになっていました。

📷️汚れた後付けフィルターの画像
これはなかなか頑張ってくれたのではないでしょうか。
後付けフィルターを使用するのは今回が初めてなので、比較対象はないのですが、この汚れがダイレクトにエアコンに吸い込まれていたかと思うと「あってよかった、後付けフィルター」と言いたくなるもの。
そもそもエアコンに後付けフィルターをつけるのは本体に負荷がかかって良くないという話もあるのですけれども。
個人的には風量や多少の電気代より、室内で汚れた空気をかき回される方が気になります。
まあ現状そんなに困ってないからいいんじゃないですかね。
ちなみに使用していたのは、ダイソーの“銀イオン抗菌エアコンフィルター 外付け専用 2枚入り”。
私は汚れた後付けフィルターを見て『ダイソーで充分だったなー』と感じましたが、もしかするとお高いものであれば本体への負荷が軽減されるとかあるのだろうか。
その差額と電気代の差額はどちらが大きいのだろうか。
うーん…………まあ、いいか。
私がエアコンのフィルターに対して若干過保護なことに関しては、理由があります。
以前住んでいた部屋で、6年くらい内部フィルターを掃除しなかったことがあるのです。
後付けフィルターの存在も知らず、それはもう無防備な状態で毎年ブンブン稼働させていました。
そして、あるときSNSかなにかで内部フィルターを掃除するという概念を知り、エアコンのカバーを開けてみたところ……
そこには分厚いフェルト──もとへ、指で剥がせるほど溜まりに溜まった埃の層がありました。
それまでエアコンの内部フィルターを見たことがなかった私は、そもそもフェルト状のものなのか剥がすべきものなのか分からず、一般的な内部フィルターの画像を検索したことを覚えています。
あの状態でも普通に動いていたのだから、エアコンというやつは存外パワフルなのかもしれません。
でもまぁ身体に良いはずないよねってことで、若干の過保護でやらせてもらってる感じです。
そんな反省を活かすべく、ついでに内部フィルターも掃除することに。
お風呂場で試行錯誤しつつ最後は力技で埃やカビを除去し、以前にもまして快適なエアコンライフを手に入れたのでした。
(我が家の掃除方法は非推奨な点が多々あるので黙っておきます)
(取り切れなかったカビを許せず、カビキラーをぶちまけたなんて言えない)


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